家具の細部の装飾として
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商品の説明
【 家具の細部の装飾として リコー黎明期 組立時計 】 1899年頃 精工舎小判角時打
・1899年(明治32年)設立された高野時計金属品製作所
(現、リコー)が自社工場ライン完成前に組立販売した製品。
精工舎で明治から大正期に製造された「No192小判角時打」の
部品を大部分使用している。
地板に高野の刻印「菱形にT.O」がみられる。
・針、鐘(時刻1~12回打、30分1回打)ともにゼンマイ稼働
概寸
■ : 13.5×9.9cm、高17.8cm
重量 : 家具の細部の装飾として 765g
材質 : 銅、鋼、真鍮、鍍金、ガラスほか
意匠 : アールヌーヴォー
組立 : 高野時計金属品製作所(現、リコー)
時代 :
■ 1899年(明治32年)頃
状態
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インテリア時計は、部屋を彩りながら時間を知らせるためのインテリアアイテムです
■ :所々に傷みあり(画像参照)
■ ゼンマイを使い切らずに停止することがあります。
底裏のベルなし。
付属品 : ゼンマイ
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物
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■ インテリア時計
■ > 置時計商品の状態傷や汚れあり発送元の地域神奈川県