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商品の説明
あの鈴木信吾の『メゾンドバルザック裏通り』(17/75)です。分かる方が見たら分かる希少な作品だと思います。額縁寸法は、縦:約395mm×横:約304mm×厚み:約22cmです。あくまでも年代物のアンティーク品になり暫く自宅保管をしておりましたので細かい事を気になさるような神経質な方のご購入はご遠慮下さい。美術品 絵画 油絵 油彩 風景画 日本 彫版 版画史 メゾチント マニエール・ノワール 復元 長谷川潔 カラーメゾチント 浜口陽三
■ スティプル・エングレーヴィング 鈴木信吾
■ 彫版 大判
■ 彫版 額装
■ 肉筆 彫版 オリジナル 版画家 版画芸術 日本銅版画 体系 木版画 晴海へ 一度も会ったことのない旧友 遠い声 浜辺のパラソル 川本三郎 ベルリブロ 好きな方に!
『鈴木信吾(すずきしんご)スズキシンゴ
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■ SUZUKI
■ SHINGO(画家)版画家 銅版画』
自宅兼アトリエ:埼玉県越谷市内
生誕:1944年5月19日 満洲国の旗
■ 満洲国 彫版 奉天省奉天市
死没:1993年7月4日(49歳没)
教育:立教大学経済学部経営学科
著名な実績:銅版画
受賞:第40回版画協会賞 ヨーロッパ絵画賞展銅賞
活動期間:1965年 - 1993年
●主な作品
『サンマルタン運河シリーズⅠ』 1981年 メゾチント
『東京の坂シリーズⅠ 目白台』 1983年 メゾチント
『五月の小箱』 1987年 スティプル・エングレーヴィング
『dé 彫版 彫版 ja 彫版 vu』 1989年
■ スティプル・エングレーヴィング
町田市立国際版画美術館には鈴木信吾の版画作品が多数所蔵されている。
●技法
油絵や木版画、銅版画ではエッチングやメゾチントなどの作品があるが、晩年は銅板に直接点刻を行うスティプル・エングレーヴィングに心血を注いでいた。
スティプル・エングレーヴィングを一部に使用している作品や手彩色で補強している作品はジュリオ・カンパニョーラやピエール=ジョゼフ・ルドゥーテなど数多く存在するが、この技法だけで構成された作品を遺しているのは鈴木が世界初である。
スティプル(スティップル)とは点刻のことで、スティプルによるエッチング作品はほかの作家に数多く存在する。
エッチングは防食処理を施した銅板の表面を針で削るだけだが、直接銅板を彫らなければならないエングレービング(エングレーヴィング)を点刻で行うには相当の体力と忍耐を必要とする。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション >
職人の熟練した技術と細心の注意により、高品質な版画作品が生み出されます。 版画
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