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商品の説明
角館 樺細工 茶筒 総皮 大 小口張
親が記念品としていただいたものです。
正確な時期は覚えていませんが、20年ほど前のようです。
開封し試用した程度で、日常的な使用は無いため未使用に近いとしています。
直径 約8cm
高さ 約12cm
藤木伝四郎商店で販売されている茶筒で、桐箱に「33201」と品番のシールが貼られています。
現在、藤木伝四郎商店のサイトで「33201」は税込15,400円で売られています。
桐箱の蓋の裏に「伝統工芸士 藤村志登麿作」と書かれているようです。
ネット情報では、藤村志登麿さんは2007年度に現代の名工を受賞しているようです。
素人ですが、手に持った時の感触が良く、茶筒の蓋が自重でスムーズに閉まるなど、とても質が高いと感じます。
茶筒自体に使用感はほとんどありませんが、桐箱に小さな汚れ、シミが少し見られます(写真17)。
茶筒を包む紫色の布の端にほつれが見られます(写真18)。
茶箕は、茶筒とは別に購入したもので、オマケとしておつけします。
出品前に注意深く観察しましたが、気付かないところに汚れや劣化があるかもしれません。
長期間の自宅保管品である事をご理解のうえ、ご購入くださいm(_ _)m
商品の情報
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日本茶用品・茶器は、伝統的な和の美学と現代のデザイン理念を巧みに融合しています。古くから受け継がれる職人技による繊細な作りと、新しい素材や技術を取り入れたユニークなデザインが特徴で、使う人に深い文化的な雰囲気と新鮮な感動を与えます。
■ 小さなスープ 茶筒商品の状態未使用に近い発送元の地域未定 小さなスープ